小2・S君から気づいた、練習に必要な〇〇の気持ち

小2・S君から気づいた、練習に必要な〇〇の気持ち

『練習』としてではなく

先日、小2・S君が「メヌエット/ト長調」を1回めのレッスンで、両手で合わせ丁寧に弾いてきました。

流れもよく、きれいな音で弾けています。

「どんな風にして、こんなに弾けたの!?」

そうたずねると、同行している保護者から「なるほど〜」のことが。

楽譜を見て少し弾いたところS君、「なにか聴いたことあるな?」からの、

おうちの電子ピアノに内蔵されていることに気づいたそう。そして、そこでメヌエットを確認。

ここからのポイント。

「聞いたことあるぞ?」はキッカケとして、その曲をちゃんと聴いたS君は、

「きれ〜〜〜い!!」

と感じたらしく、それを自ら再現すべくピアノに向かったそうです。

美しいものを美しいと感じ取れるということ。これは、大げさなようですが芸術の原点と思います。

そして、「きれい!」「カッコいい!」など感情が大きく動くことは、持っている力を発揮する大きな要因となります。

ですの日頃、美しい音楽を耳に入れることを、おすすめしています。

S君を見て、あらためてそう思えた、そんな「メヌエット」でした。