ママとの連弾は、いいことがいっぱいです

ママとの連弾は、いいことがいっぱいです

【連弾】は良いことがたくさんあります

ふだんのレッスンでは、教本の曲を生徒さん一人が弾くことが基本です。

それ以外に、シンプルなメロディーの曲の時など、ピアノの低音域やキーボードで、私が伴奏することがあります。

連弾の効用は色々あります。

自分以外の音が聴こえるので、より注意深く音を聴くこと。拍の安定を感じること。

そして、導入や初級の頃にはあまり出てこない音の響きを聴いてもらいたい、そんなねらいがあります。

コードでは、主音から数えて7音めや9音め等を足すことが、よくあります。そうすることで、少しオシャレで、そして不思議な、やわらかな響きになります。

そんな音の世界を、小さな頃から耳に届けたい。そんな想いで、時に少し複雑なコードを使い、伴奏をします。

伴奏をする時は、生徒さんの音を消さないよう、PやPPで弾くよう心がけています。主役が消えるのはNGなので笑

ママとの連弾での効用!

今、時々おうちでお母様との連弾にチャレンジしている年中さん・S君。

今日もレッスン開始の際、これまでにマルをもらっているものから披露してくれました。

そこで、上述したこと以外の効果を知りました。

それは、お母様が弾く部分(楽譜)に目が行くことです。

そこを見ること自体、良いことですし、見た上で「これは、むずかしそう」などの発言もあるそうです。 

音符の数が多かったり、リズムがややこしかったり、今S君が弾いているものとは違う印象を受けるのでしょう。

そんな風に、自分が弾くところだけでなく色々なものを目にしておいたら、それが前ふりになり、「あれか〜」と、つながりやすくなります。

知っていることを少しずつ重ねていきましょう!

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