【かえるのうた】/時々あえて弾きやすいものを取り入れます
【かえるのうた】/時々あえて弾きやすいものを取り入れます
生徒さんのキャラもいろいろです!
レッスンをスタートして、1年と少しの小1・S君。
なにごとにも一生懸命で、ピアノにもしっかり取り組んでいます。
漢字にも、とても興味があるS君。
私が楽譜やノートに、ひらがなで書くと、
「かんじでかいて!よめるから!」
と言われ、
「そうなんだ?むずかしくない!?」
と私が言うのが、S君とのレッスンあるあるになっています。
時々弾きやすいものを取り入れます
ふだんの教材は、2、3冊の楽譜を使っています。
新しいことを学ぶ教科書のようなもの、少し自由度の高いものなど、タイプは違ったものです。
それらがコンスタントに進むことは理想かもしれません。
ただ、そこに生徒さんの自身の
『わかった!』『おもしろい!』『そっか〜』
といった心の動きがあってこそ、身につくことだと思います。
これは、とても大切なことだと思っています。
なので時々、全く別のところからの曲を、『こんなの弾いてみない!?』と、生徒さんに渡すことがあります。
今回、S君に【かえるのうた】を渡してみました。
むずかしい曲ではないですが、知っているメロディーをテンポよく両手で弾くということは、S君にとって、なかなか楽しかったようで、
「ほく、もうみないでひけるから!!」
教室に入るなり、大きな声で教えてくれました。
その言葉のとおり、自信を持って弾いたS君の【かえるのうた】です。