『伝わり方』を考える
『伝わり方』を考える
生徒さんへ、「伝え方」ではなく、『伝わり方』が大切
現在、個人レッスンには、年中さんから大学生そしてフルにお仕事をされている大人の方など幅広い年齢層が来られています。
年齢での違いはもちろんのこと、年中さんの中で、中学生の中で、生徒さんにより内容はもちろん言葉のかけ方も変わります。
「伝え方が9割」という本があり、私も読みましたが、そこにもう一歩踏み込んで、
『伝わり方』
が大切だと常々考えています。
例えば、見てほしいものがあるとします。
「ここ見て」と、ただ指でさすのではなく、その場合は、
◯見てみたくなるものを並べて、興味を持ってもらう
◯同時に、正しく刻んだリズムを聴きながら見る
などを行います。
1つのことするにも、そこには順序があり、ほどよい回数、程度があります。
ただ受け身でなく、音やリズムなど何かと並行して実践することで、より深く覚えられる。
そう思うので、日々練習の中で組み合わせるものをアレコレ考えてみています。
今日は年中さんMちゃんと、『順番に見ていく』練習をしました。

先週は一個一個を見るのができなかったMちゃんですが、今日は上手にできました!
このように、先週したことが今週できたことは、Mちゃんの「できた!わかった!」になりますし、私にとっても嬉しいことです。
※この練習は、私も横でキーボードで音を鳴らしているので画像がありません
伝え方はもちろん、それが生徒さんに本当に正しく伝わっているか?
そんなことを常に頭に置いています。