ピアノ教室にてがんばる中学生から「昼休みに弾けるものを!」
ピアノ教室にてがんばる中学生から「昼休みに弾けるものを!」
相変わらず部活に忙しい中2の女の子より「昼休みにクラシックを弾きたいんです!」
部活の忙しさは変わらず、いつも制服またはジャージでやって来る中2の女の子Aちゃんから、「クラシックを弾きたい!」との要望がありました。
この頃は、基本の教材を進めるというより、校歌の伴奏の練習や部活で演奏する曲をピアノ版で確認、など、日々必要なものに合わせたものを練習していました。
久々の要望内容に、「いいと思うよ、でもなんで??」と聞くと、今、昼休みに中学校の音楽室のピアノで、生徒同士よく弾き合っているとのこと。ピアノを弾ける人も、はたまたそうでない人も、ピアノに触れているそうです。
弾きにくくはなく、パッとすてきな曲は・・・
そこで、いくつかAちゃんに提案してみました。
パッと聴いて、かっこよく、クラシックらしい感じのもの。あまり負担にはならず2、3ページ程度で、ということで、バッハの平均律のプレリュードの比較的、音が少ないもの、などなど。
そこで選んだのが、ショパンのワルツ、イ短調です。2ページの短いものですが、ショパンらしい、せつなく美しいメロディーです。ショパンの世界の入口?のような曲で、易しくはあるのですが、トリルや連符のあつかいに戸惑うこともあるかもしれません。この辺りが、練習のしどころです。
昼休みにワサワサとピアノ・・・そんな在り方もよいものです
昼休みに、生徒同士でピアノ。気を張ることなく、集まったもの同士で楽しんで弾いている。なんだか楽しい、うれしいことを聞けました。
こんな風に、ちょこっと披露し合うことも、ひそかな刺激になるものなので、私としては大歓迎です。