『楽しんで弾いているようです』〜お母様より〜
『楽しんで弾いているようです』〜お母様より〜
保護者の方と交換ノートをしています
ふだんのレッスンでは、幼稚園の生徒さんは保護者と一緒に来られ、そのままレッスンもご覧になります。
そんな風に、いつもお会いするお母様、そして小学校低学年以上で一人で来られる生徒さんのお母様、どちらの保護者とも、このような交換ノートを活用しています。
生徒さんの、おうちでのピアノの様子を書いて下さっています。

いつも読むのが楽しみと同時に、
「あんまり練習をしません」「曲について何かを言うと怒ります」
なども書いてくださっているので、『どう書けばベストかな?』と、しばし考えることもあります。
お母様も、おうちで弾く曲のことを理解されてるので、「そうじゃなくて、こうだよ?」と生徒さんに伝えてくださるようです。
そんな時は、『そのままレッスンに持ってきて下さい』と言っています。
もちろん、違ったままでいい。ということではなく、ピアノのことで、おうちの空気が楽しくなくなるのは避けたいな〜という想いがあります。
それから、一時的に直して弾けるようになってもらうより、「何が原因で違っちゃうのかな?」と、しっかり見たいということもあります。
ちなみに私自身、全然まじめに練習しない子どもでした。親に言われたら怒る、それもまさにそうだったと思います。
ある意味アルアルなので、そんな時も過ごしながら、一人一人に合った音楽との付き合い方を見つけてもらえたらと思っています。
・・・と、なんだか大げさなことを書いてしまいました。
ノートにあった嬉しい言葉
先日、H君のお母様とのノートで嬉しいことを目にしました。

学級閉鎖だったり、他の習い事も休みになったり、いつもより時間があったことでピアノに向かうことが多かったとのことでした。
前の曲を弾いたり、楽しんでいる様子が書かれていました。
H君、レッスンでも鍵盤で自由に音を鳴らしていることがあり、
「それ、何の曲?」
と聞くと、
「え、てきとう!!」
という返事。
H君なりにリズムを楽しみ、音の組み合わせや響きも楽しんでいる、そんな気がしました。
これからもピアノを楽しんでもらえたら、私も嬉しい♬