子どもの理解に合わせた教材でスタートしています

子どもの理解に合わせた教材でスタートしています

ピアノへの導入レッスンでは新しいことがいっぱい!なので……

レッスンをしていてあらためて感じるのが、『ピアノを弾く』には色々な作業があるということ。

そこをむずかしく思うのではなく、遊びのように取り入れ、気がついたら楽譜やテクニックにつながっていた。

そんなレッスンを日々、研究しています。

導入の子ども達に必要だと思うこと

弾くまでに必要なことは多くあると考えています。

・マルを知る。書く。

・マルにタッチする。

・数を知る。

・右手、左手がわかる。

・同じテンポで手を打つ。

など、他にもたくさんあります。

それらは、デザインや画像のアプリ・キャンバを使って私が作成し、様子に応じてレッスンで使っています。

ただの遊びではなく、

何のためか?何につながるか?

時にしょ〜もないコトを言いつつも、レッスン中は頭の中がフル回転しています。

※絵を見て数と合わせたり、イラストの階段を見たりしています