衣替えをしながら思い出す「シマッタ」バナシ
衣替えをしながら思い出す「シマッタ」バナシ
新学期からそろそろ2週間、やっとこさの衣替えしてます
暑かったり、またまた寒くなったりで着る服に迷っていたこの頃ですが、10連休を前にいよいよ春夏仕様でよさそうです。
さすがにモフモフと毛羽立ったものはしまい、なんなら上着のようなものも必要なさそうです。
後からふと気づく、「言ってわるかったかも?」バナシ
上着といえば「あんなこと言ってわるかったなあ」と思ったことがあります。
当時中2のMちゃんのレッスンでのこと。ある日、カーキでノーカラーの秋らしいジャンパー風の上着を着ていました。その色と形が私が持っているものにとても似ていたので、
「着やすそうで、いい上着だね!先生も似たもの持っているよー」
と、わざわざ自分のものも見せてしまいました。
ほがらかMちゃん、おそらくその時もおだやかに、いつもどおりレッスンを終えましたが、後から、
「・・・待てよー、10代女子がきげんよく着ている服を、ママ世代の私のものと似てるね!!ナンテ、失礼だったのでは?」
と、ハタと気づきました。
「今度来たときに、一言ごめんねを言おう」
そう思いながら、そのレッスン以降は別の話などして忘れてしまったり、そうこうしてる内に部活が忙しくなったMちゃんは、レッスンへ一区切りつけることになりました。気づけばカーキの上着バナシができていないまま。
それから時折、中学校で会った時など相変わらずの明るいニコニコ顔を見せてくれてましたが、彼女も友だちといたりで、
「あの時の服のこと、ごめんね!!」
・・・なんて、唐突に話すこともできず、今に至る。もしか機会があれば、ママに伝えとこうかな。
そのカーキの上着を見るたび、ふとよぎってしまう「シマッタ」バナシでした。